県内の地域包括支援センター及び在宅介護支援センター相互の連携を図り、在宅介護の総合支援機関としての機能を強化し、よりよい事業運営を行っていくために、各種調査研究、研修及び情報の収集・提供等を行っています。 福島県社会福祉協議会の内部組織として、平成9年度に「在宅介護支援センター協議会」として発足し、平成18年度には地域包括支援センターを会員に加え、名称も「地域包括・在宅介護支援センター協議会」となりました。
◆地域包括・在宅介護支援センター協議会 運営要領
◆地域包括・在宅介護支援センター協議会 役員名簿 ◆平成30年度事業計画 ◆平成30年度収入支出予算