(1)平成30年度研修実施計画の印刷用PDFはこちらをクリックしてください。 → (PDF)
(2)全国社会福祉協議会中央福祉学院で実施している研修につきましては
→こちら←をご覧ください。
No | 研 修 名 |
開催月日 | 参加負担金 | 受講対象者<人数> |
会 場 |
研 修 内 容 |
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実施要領・プログラム |
受講申込書 | |||
21 |
募集を終了しました。
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3,000円 | 高齢者福祉関係機関・施設等の職員で、職場内に限らず、広く地域において高齢者介護の中心的・指導的役割を担うことができる者(または期待されているもの)<30名> |
二本松市 |
地域住民や他職種との連携等を目的に実施する地域ケア会議や運営推進会議、また地域貢献事業などを企画するにあたって、地域の状況や住民、利用者のニーズを把握するための地域アセスメントの具体的手法を学ぶ。 |
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22 |
募集を終了しました。 |
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3,000円 | 高齢者福祉関係機関・施設等の職員で、職場内に限らず、広く地域において高齢者介護の中心的・指導的役割を担うことができる者(または期待されているもの)<30名> |
二本松市 福島県男女共生センター |
地域住民や他職種との連携等を目的に実施する地域ケア会議や運営推進会議、また地域貢献事業など行う上での企画、実施に至るまで具体的手法を学ぶ。 |
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23 |
定員に達したため募集を終了しました。
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各回 2,000円 |
高齢者福祉関係機関・施設等の職員で、職場内に限らず、広く地域において高齢者介護の中心的・指導的役割を担うことができる者(または期待されているもの)<各回30名> |
二本松市 |
相談援助業務を行う上で記録することは、組織内での情報の共有化をはじめ、他職種連携(チームケア)を展開するうえでの最重要ツールであることを理解するとともに、その正しい記録方法について学ぶ。 | |||
24 |
定員に達したため募集を終了しました。 |
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各回 3,000円 |
高齢者福祉関係機関・施設等の職員で、職場内に限らず、広く地域において高齢者介護の中心的・指導的役割を担うことができる者(または期待されているもの)<各回100名> |
二本松市 福島県男女共生センター |
対人援助職にとって必要な倫理や、面接に関する基礎的な知識・技術について再確認し、実践的な能力を高めることにより、相談援助面接を円滑に進められるようにする。 |
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25 |
募集を終了しました。 |
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5,000円 | 高齢者福祉関係機関・施設等の職員で、職場内に限らず、広く地域において高齢者介護の中心的・指導的役割を担うことができる者(または期待されているもの)<40名> |
二本松市 福島県男女共生センター |
相談業務について、自己覚知や利用者の心理的理解を通じ、対人援助の技法を学ぶことで中堅マネジメント職員として困難事例にも柔軟に対応できるようにする |
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26 | 相談援助面接研修 ※募集を延長しています! |
2/21~2/22 |
3,000円 | 相談業務に従事している職員で過去に(応用編)を受講した者で、職場内または地域において指導的な立場にあり、将来、スーパーバイザーとして職場や地域での活躍が期待される職員 <20名> |
二本松市 福島県男女共生センター |
相談援助職のスーパービジョンの基本的な考え方や技術について再確認するとともに、将来、職場や地域においてスーパーバイザーとして支援者を育成する活動ができるようにする。 |
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27 |
定員に達したため募集を終了しました。 |
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3,000円 |
高齢者福祉関係機関・施設等の職員で、職場内に限らず、広く地域において高齢者介護の中心的・指導的役割を担うことができる者(または期待されているもの)<30名> |
二本松市 福島県男女共生センター |
要介護者等の自立した在宅生活を支援するため、福祉用具の活用や住宅改修についての基本的知識や技術、理学療法士、福祉用具専門相談員他職種との連携のあり方について習得する。 | |||
受講申込書①② |
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28 |
募集を終了しました。 |
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5,000円 |
高齢者福祉関係機関・施設等の職員で、職場内に限らず、広く地域において高齢者介護の中心的・指導的役割を担うことができる者(または期待されているもの)<30名> |
二本松市 福島県男女共生センター |
要介護者等の自立した在宅生活を支援するため、住宅改修についての基本的知識や技術、理学療法士、建築士等他職種との連携のあり方について習得する。 | |||
29 |
募集を終了しました。 |
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【地域編】 【施設編】 |
高齢者福祉関係機関・施設等の職員で、職場内に限らず、広く地域において高齢者介護の中心的・指導的役割を担うことができる者(または期待されているもの)<各回40名> |
二本松市 福島県男女共生センター |
要介護者やその家族にとって大きな問題である「排泄」のケアについて、その機能障害の原因やメカニズム、排泄用具の使用方法を学びさらにアセスメントの手法を学ぶことにより、適切なアドバイスや有効な支援が行えるようにする。 それに加えて、【施設編】では事例検討を通して、チームアプローチ方法の習得を目指す。 |
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30 | ピンポイント介護技術研修 ※募集を延長しています! |
【移乗介助編】 10/11 【おむつ介助編】 11/1 |
各編 2,000円 |
高齢者福祉関係機関・施設等の職員で、職場内に限らず広く地域において高齢者介護の中心的・指導的役割を担うことができる者(または期待されているもの) <各回30名> |
二本松市 福島県男女共生センター |
要介護者の生活を支える基本的な介護技術について学び、適切な支援が行えるようになるとともの職員間や家族などにもアドバイスができる職員を目指す。 | |||
31 | 社会福祉協議会職員研修会(新任職員編) |
7月(2日間) |
3,000円 (テキスト代別 ) |
市町村社会福祉協議会の新任職員<30名> |
福島市 | 社会福祉協議会の新任職員として必要な知識・技術を学ぶ。 | |||
32 | 社会福祉協議会職員研修会(指導的職員編) |
8月(2日間) |
3,000円 (テキスト代別) |
市町村社会福祉協議会の中堅職員<30名> |
福島市 | 社会福祉協議会の指導的職員として必要な知識・技術を学ぶ。 | |||